海外で和製英語で通用しないのがバイク。
もちろんバイカーもアメリカでは通じない英語なのでモーターサイクルというしかない。もちろんオートバイでも英語は通用しない。
確か日本のバイク専門雑誌で『モーターサイクルマガジン』といっている雑誌があったように思う。
ナイターも和製英語だが、バイクも和製英語。アメリカのバイクといえばハーレーダビットソンが有名だが、実はインディアンというバイクも人気があるようだ。
The 2014 Indian® Chief®: Choice is Here. Be a Part of History.
海外ではバイクの会社名でも『インディアン』という表現は普通で特に問題になっていることはない。
バイクが好きな人ならば『イージーライダー』のハーレー・ダビットソンのようにインディアンはバイクメーカーで有名で知名度が高いとは思う。
Choice is here in American motorcycles from Indian Motorcycle®. America's first motorcycle company is launching an exciting new chapter in motorcycle history. Here's a look at how we got here -- to the brink of motorcycling's future -- and where we're headed. Join us and make history.
YOU TUBEの英語解説でもmotorcycleであって『バイク』ではない。アメリカのバイクの歴史を切り開くのは我々だ!と短く英語で解説していて人気の高さもうかがえる。
時間がないならばYOU TUBEの短い英語を読んで英語の力をつける!ということもいいし、バイクが好きならばインディアンのバイクメーカーの英語の情報を集めて英語慣れを繰り替えすようにじっくりと英文を読む!
バイクが好きならば英語もしっかり読む・・・を繰り返せば英語も好きになってやる気がでるはずだ。
きっかけはようつべで英語・・・バイクは和製英語で通じないが、モーターサイクルはアメリカで英会話で通用する。
自分からきっかけを得ることが大切だろう!I love indian motorcycle!
今回、紹介したモーターサイクルの動画だがネイティブの英語はすごいかっこいい!